2008/03/15

コード

例:Shift+A
事前:
D:0x10(Shift)
押し:
D:0x41(A)
リピート:
D:0x41(A)
離し:
U:0x41(A)
事後:
U:0x10(Shift)

主となるキーコードを指す。
上記の場合のコードは0x41(A)である。

コードは同時に複数発生する場合がある。
押し:
D:コード1
D:コード2
リピート:
D:コード1
D:コード2
離し:
U:コード2
U:コード1
このような場合、キーをキーコード=コード1+コード2として定義する。

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