それぞれのボタンをタップさせる割り当てをする。
座標はMTAPで調べる。
反応を良くするため、各キーの「押し」に割り当てると良い。
なお、Start/Stop/Splitは二度押しに何か割り当てられているキーの短押しには割り当てないこと。
二度押し間隔の時間だけ遅れる事になり、正確さが欠ける。
各ボタンが押せる条件をよく見ると、重複割り当てしても構わない場合があるので、それを使うとキー数が減る。
たとえばChange Mode→Reset→Stopは状況に応じてStop・Reset・Change Modeになる。
1回タップには3Clicksなどのタップツールを、連続タップにはInputEmulateを使う。
以下はInputEmulateによる連続タップの割り当て例。
Change Mode→Reset→Stop
; Change Mode
M 120,550
L 1
L 0
; Reset
M 360,450
L 1
L 0
; Stop
M 360,300
L 1
L 0
なお、ストップウォッチとログは別のアプリ名になっているので、それぞれにキー割り当てが出来る。
ログのキー割り当ての例:
通話:フォーカス移動(Tab)
終話:Close(タスクを閉じる)
クリア:Delete Session(SOFT2→D)
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