- フォントAを\Windowsに入れる。
- フォントBを\Windowsか\Windows\Fonts、Font on Storageを入れているなら外部記憶領域\Fontsに入れる。
- Pocketの手でシステムフォントをフォントAにフォントリンクさせる。
- MS ゴシック
MS Pゴシック
MS UI Gothic
Tahoma
Courier New
のSkipTableを0000-ffffにする。 - 再起動。
そのフォントに存在しない文字を別のフォントから持ってくる機能。
SkipTable
そのフォントに存在する文字を「存在しない」とみなす機能。
レジストリのHKEY_LOCAL_MACHINE\Software\Microsoft\FontLink\SkipTableに
文字列:フォント名
値:スキップする範囲(16進数, 4桁, aaaa-bbbbでaaaa-bbbbをスキップ, カンマ区切り)
で指定する。
注意
従来の「システムフォントを0バイト(あるいは別のフォント名のフォント)のファイルで上書きする」の方法は不完全なので、そのフォントが存在しない場合にどのフォントを選択するか指定できない。
0 件のコメント:
コメントを投稿