例:OK
押し:
D:0x5c
D:0x75
リピート:
D:0x5c
D:0x75
離し:
U:0x75
U:0x5c
これは、0x5cに0x75が挟まれた形になっている。
0x75&同時キー0x5cとの違いは、リピート時にも0x5cが発生する点である。
キーは0x5c+0x75として定義する。
要するに、キーコードが発生した順に書いていく。
ちなみに逆にしたところフリーズした。
なお、Xcrawlは離しの順番が逆になるが、それでもキーダウンの時点で先に発生した方を先に書けば良い模様。
割り当ては全て有効。
ただし、Xcrawlのように片方のキーコードが別のキーと被っている場合、スキャンコードを指定して区別しないとリピートが発生しない。
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