FakePAD
フローティングパッドのようなもの。
カスタマイズ性が高いので、フローティングパッドの代替に使える。
複数のフローティングパッドを切り替え可能だが、最初に表示されるのはFakePad0.txt固定なので、「特定アプリではこのフローティングパッドを使いたい」というような操作はMortScript等での切り替えが必要。
スキンを使うと重くなる。
特に、ボタン数・描画領域が多いとほぼ操作不可能になる。
常駐させたくない場合、下記のMortScriptを使うか、設定ファイルにFakePAD終了ボタンを追加すると良い。
FakePadをトグル終了にするMortScript
#FakePad.exeのパス
path="\Program Files\FakePAD\FakePad.exe"
If(ProcExists(path))
KillProcess(path)
Else
Run(path)
EndIf
0 件のコメント:
コメントを投稿