2010/08/19

KeyInject.lnkの効果

特殊なキーコードにアプリケーションの起動を割り当てる効果がある。
例:メールキーを押すとメールが起動する
この機能が不要であり、SortInchKeyでの割り当てに影響が出る場合、起動しなくても良い。
なお、KeyInjectの効果は現時点では記号キー以外をSortInchKeyで再現可能である。

代替割り当て方法
WiFi:\Windows\KeyWiFi.exe
Web:\Windows\iexplore.exe
カメラ短押し:\Windows\ScreenCapture.exe
記号:不明(SIPの機能を直接呼び出している?)
メール:\Windows\tmail.exe
マナー:マナーモードの状態をトグルするMortScript
ボリュームアップ:キーコード0x75のキーダウン
ボリュームダウン:キーコード0x76のキーダウン
カメラ長押し:\Windows\TCamera.exe TCamera.exe

MultiKeyHookでの起動順序
一番下にすること。
SortInchKeyより上にすると、KeyInjectとSortInchKeyの割り当て両方が発動してしまう。

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