MortButtons

タッチパネル操作が主体のランチャ。
複数の割り当てを併用できる。
同じインタフェースでタスク切り替えができるMortTasksも付属する。
スタートメニューの全項目をランチャ化できるが、複数ページでの速度・操作性が悪いため、スタートメニューの代用には適してない。
ボタンやTodayのソフトキーに割り当て、タスク切り替えや特定アプリを起動するためのランチャとして使うのが良い。
標準スキンは大きく分けてメニュー型とパネル型の2つ。

メニュー型
上から順にリストで表示される。

パネル型
大型のパネルが表示される。
WVGAだと大きいアイコンで3×5程度表示可能。

おすすめの設定
Hide title bar:有効(MortButtonsの表示領域をメニューバーまで広げる)
Hide menu bar:ソフトキーがある場合は有効(MortButtonsの表示領域をソフトキーまで広げる)
Transitions:全てNo transition