2010/08/19

背面ダブルタップへの割り当て

ActionControlを使う場合
Double_Tapに割り当てる。
常駐が1つ増えるが、タスクマネージャを殺さずに済む。

タスクマネージャを置き換える場合
\Windows\taskmgr.exeをMortScriptのAutoRun.exeで置き換えることにより、割り当てを変えることができる。
(おそらく本体は\Windows\taskmgr.lnkだが、置き換えできなかった。)
副作用として、タスクマネージャがこの割当に置き換わる。

1.MortScriptをインストール
2.タスクマネージャを終了させる
3.MortScript付属のAuroRun.exeを\Windows\taskmgr.exeに上書き
4.\Windows\taskmgr.mscrを作成
5.MortScriptで任意の割り当てをする

割り当て例
takmgr.mscrの中身を
Run(RegRead("HKLM","Software\Apps\FdcSoft TaskMgr","InstallDir")\"TaskMgr.exe")
にすれば、FdcSoft TaskMgrが起動する。

割り当てると良いもの
背面ダブルタップは手間がかかり成功率も低く、使い勝手が悪い。
元々タスクマネージャが起動するだけなので、別のタスクマネージャを割り当てると良いだろう。
単なるタスク切り替えはメインキーに割り当てた方が良い。

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